シルビーとピエールジョルディと パリで再会
今度パリに来るときは 絶対会おうねーといって 日本でお別れをして7ケ月。
本当に実現するなんて うれしすぎだよーん
グラシエール駅の改札で シルビーは両手を広げて待ってくれてました。うひゃーうれしい
駅からすぐというマンションの6F
窓から緑の風景が望めて都会にいることを 忘れそうな眺望
シルビーもこの景色が気に入ってここにしたのよといってました。
日本から持参した せんべいや日本酒 野菜の種(ピエールジョルディが野菜をつくっている)をプレゼント
早速 夕食
おいしい鴨と野菜のサラダ チーズがすりおろしてあってドレッ
シングがめちゃうま
あー幸せ
おいしいものを食べてこんなに幸せになれる私達は 本当に単純でいいやん
続いてメインの うずらの煮込み
あーーーーーーーーーーーーこんなの 食べたことない
うずらって 鳥のちいさいんだけれど くせなくて やわらかくて まあ味付けがうまい
一度やいてから煮込むそう
中にはフォアグラがはぃっているのであるちょんまげ あーこの まったりして それでソースとからまって なんだかパクパク食べれちゃう
付け合せの 野菜やマッシルームも美味
それを食べているのに 時差で超ねむくなったメトロは ソファー
でころがって寝てしまった
まあ ほっとこう
ワイン チーズ あー本当においしいよ シルビー!
日本での旅行秘話や 仕事のことや いっぱいお話し
素敵な出会いに感謝せずにはいられませぬぞ
ピエールもとっても笑顔のいい青い目のムッシュ
きっと また 絶対 会いにくるから といい別れをおしみました
本当は もっともっと長居したかったのだけれど メトロもいるし 次の日は朝6時半にアパートを出て ブリュッセルへいかなきゃなので ここでさよなら
またねぇぇぇぇ
フランスで フランス料理を食べても ん?こんなもの という感じで くせあって ペロリとはいかないことが多いし だからといって 値段がびっくりするくらいの料理を食べにはいかれねぇ
し。
だから こんなに おいしいフランス料理に出会えて 母も私も大感激でした
メルシーボク!
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